バンクーバーは実はシーフードが美味しい!
お手軽に生牡蠣×ワインを楽しめるレストランを紹介するよ~
バンクーバーでは生のシーフードを楽しめる
海に近いバンクーバーでは新鮮な魚介を比較的お手軽価格で楽しめます。
生牡蠣も例外ではありません。
ただし、普段の生活では東京とバンクーバーの物価の違いに気を留めることがなくても、バンクーバーの外食については割高に感じることも。
そこでお勧めしたいのが【Happy Hour】
お酒を扱う多くのレストランではHappy Hourを開催していることが多いです。
Happy Hourの有無や時間帯は、レストランのウェブページ(メニューの項目)やお店の前のサインで確認可能。
アルコールだけではなく、一部の料理も安くなっていることも多いよ~
【Happy Hour限定!格安生牡蠣】Fanny Bay Oyster Bar & Shellfish Market
ダウンタウンの中心街にあるとは思えないコスパの良さ。
Happy Hour中は生牡蠣が1.5ドル (約120円) /個なのが嬉しい!
お金を気にせず、本能のまま食べたいだけ食べられます。
ワインやビールはHappy Hour中は5~7ドル/杯で楽しめます。 (2020年7月10日現在)
もちろん、生牡蠣だけではなく、海老やカニ、魚などのシーフードメニューも。
友達の誕生日ディナー🥳
— しろちゃん@カナダ留学中🇨🇦 (@chan_YOU_027123) July 9, 2020
ハッピーアワーで生牡蠣を1.5ドル/pcで食べまくり🥰
Fanny Bay Oyster Barにて。ここは良かった!また行きたい🥳
シーフードをたらふく食べた後はチーズケーキを食べて帰りました🥰✨ pic.twitter.com/1LpWz0E34I
店内はとてもおしゃれな雰囲気。店員さんも面白くて親切でした。
ワインをたくさん飲み、シーフードをたらふく食べたにも関わらず、たったの60ドル。これぞHappy Hourの威力。
私は平日の夕方に訪れたにも関わらず、40分待ち!
Happy Hourは3PM-6PMなので、余裕をもって少し早めに行くのがおすすめ。
【いくらでもワインを飲める?!】The Sandbar Restaurant
グランビルアイランドにあるおしゃれなレストラン。
平日のHappy Hourは4PM-6PM、週末は3PM-6PM。(2020年7月10日現在)
Happy Hour中はフードはあまり安くなっていないものの、ドリンクがお手軽価格になっていました。
9oz (約270 mL) のワインがたったの8ドル!ワイン好きな私としてはいくらでも飲めます。
上の写真のプラッター (約65ドル) を二人で分け、ワインを約13oz飲んで約50ドル。
Happy Hourにフードが含まれていないのが少し残念でしたが、プラッターだけでも十分お腹いっぱいになりました。
In-classタームを卒業しました🥳🥳🥳
— しろちゃん@カナダ留学中🇨🇦 (@chan_YOU_027123) June 20, 2020
久しぶりの生牡蠣と白ワイン@グランビルアイランドでお祝い🍾
しかも、Business lawの成績が、クラスでトップだという素敵な報告もゲット😎
楽しい1日だった〜😍😍😍 pic.twitter.com/Bc9LvZoOwM
店内への入り口は少し分かりにくいですが、この道の突き当りを右に曲がって進むとレストランを見つけられます。
こちらのレストランもおしゃれな雰囲気で素敵でした。
ただ、Happy Hour利用者専用の席があるので、入店時に確認が必要。
生牡蠣×ワインを是非バンクーバーで楽しんでね!
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